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2006.04
Friday
10:06
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山手線の「カメレオンマン」

JR山手線をよく使う。

車内で、しばしば見かける人がいる。

毎日、車内を往復してるみたいなので、知ってる人も多いのではないか?

日焼けした顔と、大きなリック。以前は、長髪だったが、最近は、散髪し
たらしく、こざっぱりとしている。

乗客でも、JRの職員でもない存在・・。


座席の網棚にある、放置された雑誌を見つけると、カメレオンが、その長
い舌で獲物を瞬時に口に飲み込んでしまうように、腕がスッと伸びて、大
きなボックス型のビニール袋に収納される。最初、ボランティアで清掃を
しているのかな? と思ったのだが、そうでもなさそうだ。

私は、「カメレオンマン」と呼んでいるのだが・・。


網棚に忘れられた(放置された)雑誌を収得することは、窃盗罪には、当
たらないのだろうか?厳密に言うと当たるのかもしれないが、多分、JR
側も、別に害はないので、見過ごしているのだろう。昆虫にも、益虫とが
害虫(あくまでも、人の論理だが・・)があるように、このタイプの人は
、ごみを減らして、リサイクルしてくれるので“益人”と呼んでもいいの
かもしれない。

東京駅八重洲口に降りると、歩道に雑誌の露店があった。

1人のサラリーマンが、「YOUNG JAMP」を嬉しそうに、100円と引き換
えに、買って行った。江戸は、世界一、リサイクルが行き届いた街だった
ようだが、その歴史を脈々と受け継いでいるんだなあ。と関心した日だった。

2007.08
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