2007.08
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2006.04
Thursday
03:47
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サイバニックなカタルシス・・鴨下 容子展

日本橋のGallery unsealへ・・

ここは、昨年10月まで、携わっていた、ポップな作家を中心に扱うギ
ャラリー。鴨下 容子展 (4月18日-5月6日)を観に行った。昨年のゲイ
サイで、抜擢した有望新人作家だ。

ペンやボールペン、水彩絵の具などで、ガンダム以降のサイバニックな
アニメの影響を受けた、微細なラインを描き、カタルシスを感じさせる
情景をダイナミックに表現している。

数点、特に気に入った作品があった。

視線が、作品の背後まで突き抜けた・・といっても、その奥の部屋まで
透視出来たわけではなく、そのくらい、空間の奥行きを感じたというこ
とだ。この感覚を味わうことが出来る作品と出会える機会はそう多くは
ない。数分間、その前で立ち尽くすことが出来るのも稀だ。

期待大の、すくすくと育って行って欲しい作家の1人です。


ところで、カウンター内にギャラリーの新しいスタッフの方がいたんで
すが、なんと、同姓でした(あんまり無い苗字なんですが、最近、あち
こちで会いますね)。

これで、実は気になっていた、ギャラリーのブログの作者名が、
“たきた”なのも、納得しました。


どうやら、“バーチャル・タキタ” では、なかったようです。

                 よかった、よかった。^^


2006.04
Tuesday
09:18
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inner road shot movie 展 本日から開催!


おまたせしました!


  ウェブサイト日記 → リアルギャラリー展示

         (mixi経由 → Gallery銀座芸術研究所)

 新世代を予感させる、デイリートリップ!

  momo exhibition
  takita's eye
  inner road shot movie 


お見逃しなく・・ お待ちしてます!


2006.04
Sunday
00:18
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『だれのための仕事』 鷲田清一

『だれのための仕事』 鷲田清一著
-21世紀問題群ブックス9- 岩波書店

今、「仕事」や「職業」のテーマのサイトを準備している。

だいぶ古い本になるが、読んでみた。

「仕事」と「余暇」、「ON」と「OFF」ということばを当たり前のように
使うが、これは、産業社会が、労働者が、より、労働に精を出すように
生み出した概念だということを、過去の社会史、哲学史から検証してい
る。「仕事」は、効率を追求するあまり、人間性を省みず、システムだけ
が一人歩きし、「余暇」までが産業化し、「遊び」もシステム化され、
産業社会での1つの「消費活動」と位置づけられてしまった・・と説く。
そして、現在では、「遊びのような仕事」、「仕事のような遊び」が、増
えて来て、両者の境は曖昧になっているとのことだ。

私が、常日頃感じていたことを見事に解説してくれていて、嬉しかった。

「社会に出る」ということが、イコール、「仕事に就く」とされるが、
それも刷り込まれた概念に過ぎない。「フリーター」や「ニート」の問題
にしても、現代のように顕在化しなかっただけで、むかしから、そういう
人たちは居たわけで、世の中に流されないで、正直に自分を見つめたとき
に、今の社会に順応できないというのは、実は、彼らの方が普通の感覚と
いうことも出来る。社会に出る準備機関としての学校の「不登校」の問題
も同根の要素を含んでいるような気がする。

収益やそのための効率を追求するあまり、人間は、いつの間にか、社会シ
ステムに隷属するかたちになってしまったのではないか?管理され、商品
化された自由より、お金に縛られない、自分が納得できる仕事を、模索し
ながら導き出したほうが、居心地のいい時間を過ごせるんではないかとい
う気がする。

出会った人が、何か、心に引っかかるようなサイトを作りたい。




2006.04
Saturday
23:24
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鷹野隆大 『イン・マイ・ルーム』

表参道NADiffで、鷹野隆大 「イン・マイ・ルーム」を観た。

実は、これを目的で、街に出掛けたのではなく、渋谷のトーキョーワン
ダーサイトで、開催中のヘレン・ファン・ミーネの写真展を観にいった
のだが、これが、ハズレだった。街で見かけた女の子をナチュラルに撮
っているのだが、作者の意図なり、やりたいことなりがなかなか見えて
こない。

せっかく繰り出して来て、このまま帰るのは、納まりがつかないと考え、
地下鉄で一駅の表参道へ・・。

まず、地下のナディッフのエントランスに掲げられた美女の大きな写真
が目に入った。かつてのロックグループ、ロキシーミュージックのレコ
ードジャケットで、性転換したと思われる男性(見た目は、骨っぽい女
性)の写真があるが、雰囲気が似ている。こちらは、下半身に、女性に
はない器官が、ぼやけて写っている。両性具有的なイメージ。目が惹き
つけられる。店内には、囲われたギャラリースペースがあるが、こちら
には、男性である作家の大きな全身写真と女装したものが対比的に展示
されている。

でも、一番気に入ったのは、壁に、上下に対比的に映し出されたビデオ
作品。複数の服を脱ぐ男女と、とまどう男の映像が同時に進行する。密
室空間での1対1の躊躇、羞恥心、滑稽さをシュミレートしたと思われ
る作品だ。

誰もが体験する視界を映像化しながら、ヘレン・ファン・ミーネの写真
は、イマイチ訴えてこないが、こちらは、なぜか、ゾクッとした感覚を
覚えた。

ただし、それは、センセーショナルなものではなく、気がつかないうち
にモノが置換してしまい、言われないと気がつかないような、いつの間
にか麻痺が浸透してしまったような感覚とでも言えようか・・。

鷹野隆大クン(「さん」でもいっこうに構わないのだけれども)、今後
も期待してますよ!

2006.04
Friday
10:06
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山手線の「カメレオンマン」

JR山手線をよく使う。

車内で、しばしば見かける人がいる。

毎日、車内を往復してるみたいなので、知ってる人も多いのではないか?

日焼けした顔と、大きなリック。以前は、長髪だったが、最近は、散髪し
たらしく、こざっぱりとしている。

乗客でも、JRの職員でもない存在・・。


座席の網棚にある、放置された雑誌を見つけると、カメレオンが、その長
い舌で獲物を瞬時に口に飲み込んでしまうように、腕がスッと伸びて、大
きなボックス型のビニール袋に収納される。最初、ボランティアで清掃を
しているのかな? と思ったのだが、そうでもなさそうだ。

私は、「カメレオンマン」と呼んでいるのだが・・。


網棚に忘れられた(放置された)雑誌を収得することは、窃盗罪には、当
たらないのだろうか?厳密に言うと当たるのかもしれないが、多分、JR
側も、別に害はないので、見過ごしているのだろう。昆虫にも、益虫とが
害虫(あくまでも、人の論理だが・・)があるように、このタイプの人は
、ごみを減らして、リサイクルしてくれるので“益人”と呼んでもいいの
かもしれない。

東京駅八重洲口に降りると、歩道に雑誌の露店があった。

1人のサラリーマンが、「YOUNG JAMP」を嬉しそうに、100円と引き換
えに、買って行った。江戸は、世界一、リサイクルが行き届いた街だった
ようだが、その歴史を脈々と受け継いでいるんだなあ。と関心した日だった。

2006.04
Sunday
13:04
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日比谷公園のアイデンティティ

昨夜は、以前、銀座でやっていたギャラリースペースの後に出来た銀座
芸術研究所へ・・。CDアート展のエンディングパーティに参加。今回の
企画のために、おもしろそうな作家を数人、ピックアップさせてもらった。

30代〜50代の実力作家に加え、今回、20代の新鮮な感覚の若手作
家が加わった展示は、こういう展示にありがちな、ちぐはぐさがなく、
心地よく目に入って来た。

その後、みんなで日比谷公園へ。事前に、ネットで検索したときには、
結構、桜のメッカの印象を得ていたのだが、ライティングが乏しい。薄
暗がりの中での花見となる。帰りに、ベンチに寄り添うアベックを見て、
そうか、この公園は、薄暗いことにより、「アベックご用達」という定
着した特色を保っているのか!と発見。

なるほど・・。

アイデンティティ保持のために、ライティングなしも納得した一晩であ
りました。

2006.03
Thursday
18:33
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スポーツ立国はいかが・・?

WBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)鮮やかな幕切れでしたね。

99%の人は、2次リーグ戦で、メキシコ×アメリカ戦の結果待ち次第で
準決勝進出か否かが決まる際に、あきらめていたのではないだろうか?

ところが、運がいいのか、アメリカの不甲斐なさか、アメリカは、見事に
破れ、日本は、棚ぼたの準決勝進出が決まった。

人間、一旦、諦めかけたものが、蘇るときは、かなりの力が出る。連敗し
ていた韓国に勝って、決勝進出。勢いはとどまらず、最強の、キューバに
も勝って、映画やドラマのような幕切れ。

政治や社会の問題に比べ、スポーツ界は、荒川静香に続き、快挙続きだ。

50年代〜70年代。日本の高度成長を担った、お父さん方を支えたのは
仕事を終え、ビールを飲みながら観戦した、プロ野球のナイターだった。

時代が進んでも、スポーツによる民衆に与える影響は大きい。

産業偏重思考を改め、スポーツ立国に向け、10年計画くらいで、国が音
頭を取るのはいかがだろうか?

2006.03
Sunday
01:11
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『ウェブ進化論』 梅田望夫著

今、書店のアイランドに山積みになってる本。

『ウェブ進化論』 梅田望夫著(ちくま新書)

毎日、ネットに接して、現実の世界よりもネット住人としての重きを
置いている人も多いだろう。使い始めた人には、いつの間にか、浸透
してしまった。そんな、インターネットは、実質、’95から始まり、
10年経過し、第1世代から、第2世代(WEB2.0)に移行したらしい。

この本の一環した概念として、ウェブの「こちら側」と「あちら側」
がある。過去10年間、需要、市場を引っ張って来たのが、マイクロ
ソフトを筆頭とする、こちら側の企業。これからは、グーグルを中心
とした、あちら側の企業が覇権を握るというものだ。

グーグルというと、ヤフーと並ぶ、検索エンジンで、広告で収益を上
げているんだろうな〜、程度の認識がほとんどだと思うが、これを読
むと、20年に一度現れるか否かのエクセレントカンパニーだという
ことがわかる。出来るだけ、人の手を介さず、自動化し、世界中の知
の再編成を企むというのだ。

日本でいうと、ヤフージャパンや楽天、失墜したライブドアなどが、
いろいろと仕掛けたところで、所詮、こちら側の世界。あちら側で
グーグルが、新しい仕掛けを作ってしまえば、ほとんどかなわない。

グーグルは、「世界中の知の再編成」をテーゼとしていると同時に、
「世界の富の平準化」も企む。世界のどこにいても、自らの分身とし
てのHPにアドセンスの広告を掲載すれば、そこをクリックされること
により、広告代理業としての報酬が手に入る。発展途上国に住んでい
ても、ネットを通じて、収入を得ることが出来る。

私も、身を持ってチャレンジしている者だが、これが、なかなか難し
い。当たり前かもしれないが、一筋縄ではいかない。

一番いいのは、グーグルでも、最高に優秀な技術者の頭脳を移植して
もらい、あちら側の新しい秩序を作ってしまうことだろうけど・・。

まあ、適わぬ夢を追わないで、地道にアクセスアップを狙いますか!?

2006.03
Wednesday
03:46
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ボーダフォン買収!携帯シェアは変わるか?

ボーダフォン買収!

センセーショナルなニュースが飛び込んで来た。孫さんのソフトバンク
が、2兆円近い大金で今月中にも買収とのことだ。

ソフトバンクといえば、インターネットのADSLを、メディアミックス
キャンペーンで、あっという間に普及させた実績を持つ。駅ごとの街頭
で、モデムの無料貸し出しキャンペーンをご覧になった方も多いであろ
う。それまで、ほぼ、NTTの独占だった市場を激変させた。

今回も、トップのNTTドコモ、好調のauは、うかうかとしていられない
と読んでいる。ソフトバンクは、IP電話で、BBフォン同士の通話料を無
料にしている。これを、携帯に移し変えると、ボーダフォン同士は、通
話料タダが、実現してしまうからだ。携帯番号持ち歩き制が実現するか
ら、キャンペーン次第で、ボーダフォン移行組もかなりの数に上ると予
想される。

現在、ヤフーBBのキャラクターが、上戸彩。NTTドコモが、加藤あい。
auが、仲間ユキエ。案外、新ボーダフォンのキャラクターを誰にするか
が、結果を左右すると、美人評論家でもある、私としては、踏んでいる
のだが・・。さて?

2006.03
Wednesday
18:40
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アフィリエイト 〜1ヶ月経ちました〜

2月の最初に、サイトを立ち上げたので、約1ヶ月になる。

なんとか、収入の柱にしようとしている、アフィリエイト・
プログラムの話だ。サイト上で、成功を納めている人のブロ
グや、市販の本や、情報販売で得た知識をもとに組み立てた。

“悩み”マーケット

お陰さまで、大繁盛!売り上げ、倍増中!


・・と書きたいところだが、今のところ、成果はさっぱり。

多くの体験者も書いているが、数ヶ月は、我慢の子だそうだ。
GoogleやYAHOO!で、上位に登録されてこない限り、アクセス
アップは望めない。SEO対策といって、検索エンジン対策を
しなければならない。

サイトのキーワードを見直したり、相互リンクを依頼したり
いろいろとやってみる。すぐに成果が上がるわけではないのに
ついつい気になって、アクセス数を何度も確認したりする。

どんなに、知識を詰め込んでも、実際にやってみないと、実感
として、問題点が浮き上がってこない。一通りの知識でやって
みてうまくいかない・・。実は、この時点がスタートラインな
んだと思う。

ここで、「めんどうくさい!」と投げ出すか、「うまく行ってる
人がいるんだから、自分にも出来ないわけがない」と奮起するか
が、運命の分かれ目か・・?

う〜ん、やっぱり、何とか成功させたいですね。
何と言っても、これほど元手のかからないビジネスもありません。
PCとHPがあれば、すべては、用意されていると言っても過言では
ありませんもんね。10年前では、考えられませんでしたよね。

アートをやりたい多くの作家は、アルバイト(時間労働)をやり
ながら、時間をやりくりして制作活動していると思うんだけど、
これが、うまくいけば、ほとんど労働時間を掛けずに、もちろん
出勤などもせずに、時間を存分に制作に費やせますよ。

これは、そのための実験でもあるわけです。

自分のために、そして、多くの作家のためになるように、夏ごろ
には、収入報告が出来るようにがんばってみますね!次回報告を
おたのしみに。